真っ赤な秋の色に染まったStephens & Gardensを散歩しました。木々は紅葉し枯れ葉が舞っているのに地面の芝生は青々とした緑で、その対照的な色合いが日本の秋と大きく違う部分かなと思います。
真っ赤だな、真っ赤だな、蔦の葉っぱが真っ赤だな。
昔はここをAvenue Houseと呼んでいた気がするのですが、いつの間にかStephens Houseという名前が主になっていました。庭園内には小さな池や森、子供用の遊び場やカフェがあって、子供たち小さい頃はここの倒木に登ったり降りたり、自然の遊具としてよく遊びました。綺麗に手入れされているのに他の公園と同様で無料一般開放されているあたりがイギリスの心の広さを感じます。